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臨地・臨床実習

自信をもって、さぁ現場へ。

2年次の後期から約1年にわたり、行われるのが臨床・臨地実習です。
歯科医院や病院、幼稚園や福祉施設を訪れて、
患者さんや子どもたちと直接ふれあいながら、技術を高めていきます。

臨床実習(現場実習)

歯科医院、歯科診療所、病院の口腔外科にて行う実習です。予防処置法から、歯石除去、口腔衛生指導、診療補助・介助など、一通りの業務を学びます。また患者さんと直接接することで、接遇などのマナーも磨き、医療人としての自覚を身につけ、さらなる向上を目指します。

ひとつの医療機関では約2ヶ月間の実習を実施。学生ひとりにつき5ヶ所の医療機関で実習し、その中には就職につながるケースもあります。

患者さんがリラックスできるよう、心がけました。

初めての臨床実習はやっぱり緊張しました。でも1ヶ月前からそれまでの学びの総点検をするなど事前準備がしっかりできたので、戸惑うことは少なかったです。患者さんとはできるだけお話して、少しでも安心していただけるよう接していました。

中村 優花 さん
歯科衛生学科3年 愛知県立愛知商業高等学校 卒業

臨地実習(保健指導)

幼稚園から、小学校、養護学校、保健所、そして社会福祉施設などで行う実習です。幼児からお年寄りまで幅広い方々を対象に、集団衛生教育、口腔ケア、口腔機能訓練などを実施。本校で学んだ知識・技術をお伝えしながら、お口の健康づくりをお手伝い。歯科保健指導の素養を養います。

ひとりの学生が訪れる実習先は4ヶ所にも上ります。多くの現場を経験することで、実践力が身につくだけでなく、将来のイメージも広がります。

多彩な現場を経験することで、意欲的になれました。

幼稚園や小学校、障がい者向けの施設で実習しました。普段出会うことのない子どもたちや障がい者の方々、そしてイキイキと活躍する歯科衛生士さんとのふれあいは刺激的。訪問を重ねるごとに「私も頑張らなきゃ!」と思いました。

坂 清名 さん
歯科衛生学科2年 愛知県立天白高等学校 卒業